イージーKC@みついの杜牧場 締切! 馬とバイクトライアルの魅力


3.11の震災後、災害時にも活躍し、あらゆるシーンで楽しめるオフロード自転車218KamelJを平野氏と作った。そしてプロスポーツの運営から離れ(東京から亀岡に引っ越した)、子ども達が安全に楽しめる他に類を見ないバイクトライアルパーク、亀岡トライアルランドで子供や女性が楽しめるイベント、Kameoka Cupを運営して2年が経過した。参加者と一緒にKCは育だち日本で一番のバイクトライアル、ファンイベントになった。そこで沢山のことを私も平野氏も学んでいった。ご存知の通り平野は2014年からPRO Race Cupを始める。理由は平野氏の文章を読んでください。

2月23日初開催のPRO RACE CUPについて


私は、昨年の10月末に亀岡を離れ神戸市北区の馬の牧場に引越した。牧場に縁が繋がる一つのきっかけは、この牧場の運営主が218KamelJを購入してくれたこと。その自転車を納品するためにたまたま参加した「牧場暮らしのキャンプ」で、誰もが楽しむことを支えあい分かち合うKCの空気感と似てたものを感じたのだ。キャンプは、馬の命を守ることをコンセプトに子供たちが泊りがけで馬の食事から、厩舎の掃除、乗馬、沢山の遊びを経験する。ここにバイクトライアルを楽しめる場所ができたらというアイデアに繋がっていった。
もうひとつは、アスベルガの甥っ子との6年間のトレーニングを通して、スポーツや身体を使った遊びがケアの役割を持つことを経験して、興味を持っていたこと。それがブラインド・バイクトライアルの流れにも繋がるが、自然の様々なリズムを自転車と体で感じ、乗りこなすバイクトライアルは判断力、バランスや柔軟性を育てるには最適だと思ってていて。子供のケア、幼児の体作りにも有効だと思う。馬も同様でバランスはもちろん、近年注目されているホースセラピーなど、人を癒す力も持っている。牧場で子供たちが馬にも自転車にも乗って遊べれば、どんなに素晴らしいだろうと考えるようになった。

前口上が長くなったが、つまり私がKCを経て「牧場暮らしのキャンプ」で感じたことを自転車と馬と融合させながら子供たちに提供していきたいという訳だ。「雰囲気」というものは口で伝えるのは難しいし、ましてや体験として感じてもらうにはどうすればいいのか、チャレンジはまだ始まったばかり。みついの杜で開催した過去2回のイージーKCは、大会としては成功したものの、どうしても牧場でやる自転車大会の粋を出ず、子供たちが生き生きと育つ場とまではいかなかった。今回はそこを踏み込んで取り組みたい。

さて、競技のことにも少し触れておこう、参加レベルは、KC同様、自転車に乗れれば誰でも参加できるし、大歓迎。難度の上限だが、イージーKCであり上位を目指す競技会ではないが、GREENクラスの方までは楽しめる設定を作る予定だ。

馬の活動はこれまで以上に充実している。お昼を挟んでやるので、担当の馬を決めて、昼の餌、水やりをしてもらう。担当馬の馬房の掃除も実施。馬のブラッシング、乗馬もあり。これは「牧場暮らしのキャンプ」の体験版だ。子供たちには貴重な体験になること間違いなし。


そして吉報、午年の今年始め、担当馬のレーズンにピーナッツという子馬の白馬が生まれたので是非見てほしい。可愛いです。

14日が締切ですが、参加者は現在まだ4名。自転車イベントを牧場で馬と融合してやる意味や魅力ががまだ十分に伝わっていないのだと思う。こちらの努力不足、情報提供不足は否めない。小さなこどもをお持ちの家族の方は、是非参加してみて下さい。女性の方も大歓迎。絶対楽しめます。

締切を15日(土)まで延長します。ご連絡をお待ちしています。

実施要項などはこちらを参照下さい。

【注意】
みついの杜牧場は、14日大雪でした。天気予報では16日には天気は晴れの予報で回復する見込みですが、雪は積もったままだと思われます。セクションをは作りながらまわるイージーKCを告知いていましたが、「自転車であそぼう」(5m×5mのスクエア、入口出口同じ)の形式を取り入れて、あまり移動せずに、障害物をおきながら難度レベルを上げていく、ターン中心の設定に変更する場合があります。予めご了承下さい。
大雪がつづいて、中国自動車道や六甲北有料道路が通行止めになった場合は中止する場合があります。参加者にはメールまたはお電話で直接お伝えしますが、道路状況が危険な場合は参加を控えて下さい。安全優先でお願いします。

CLUB BIKETRIAL 三嶋

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