18T-36T変換スプロケットの外し方

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トライモードへの変更方法
MONTY純正18T-36T変換スプロケットの外し方

218Kamel Jのユーザーマニュアルではスペース的に説明できなかった部分です。
分かりやすく6つのステップに分けて書いたつもりですがどうでしょうか?良
かったらトライモードへの変更にチャレンジしてみてください。運動の秋はもう
直ぐです。天気の良い日は家の前や公園で低速バランスの感覚を養ってみてはい
かがですか?

STEP 1
作業の中でも力のいる部分、右ペダルと後輪車軸のナットを先に緩めておくと作
業が楽です。先ず右側ペダルを緩めます。ペダル右側のネジは正ネジ(左側は逆
ネジ)です。ペダル用の専用工具をお持ちの方は専用工具をお使いください。写
真をご覧下さい。上は私が携帯用に使用している15mmのスパナとメガネレンチが
一つになったコンビネーションレンチ。下がペダル専用携帯工具です。スパナの
方が少し長くて、メガネレンチの厚みのある部分を手で持つと力を入れやすいで
す。

写真:スパナ(上)とペダル専用の携帯工具(下)の比較。

写真:ペダルのネジをスパナで緩めるときは、クランクの位置を右前水平にする
と力が入れやすいです。

STEP 2
ペダルの取り付けボルトを緩めたら、後輪を固定しているナットを緩めます。後
輪のナットを緩める時にはスパナのメガネレンチ側を使います。ペダル専用工具
はペダルしか使えませんが、スパナとメガネのコンビネーションレンチは一石二
鳥。携帯する場合に少しでも工具は減らしたい方にはお勧めです。

写真:後輪車軸のナットにはメガネレンチを使います。

STEP 3
後輪車軸のナットを緩めたら、MONTY純正18T-36T変換スプロケットを外します。
先ずは3mmの六角レンチと8mmのボックスレンチ、または8mmのスパナを使って36T
変換スプロケットをはずします。外した後に部品(ボルト3個、ナット3個、ワッ
シャー6個)をなくさないようにお気をつけ下さい。先ほど緩めた右ペダルをク
ランクから外し、スプロケットをクランクから抜きます。そうしたら直ぐにペダ
ルを仮付けします。

写真:工具。左が六角レンチセット。右がボックスレンチに延長ステムを付けた
もの。使いやすいです。

写真:36T変換スプロケットを固定しているボルトを外します。

STEP 4
チェーンジョイントのクリップを外します。ジョイントを外したらチェーンを車
体から取り外します。工具はペンチを使います。この時に外したチェーンについ
ている延長チェーンも取り外してください。

写真:左がペンチ。チェーンのクリップを外す時に使います。

写真:チェーンを外したら、延長部分も取り外します。

STEP 5
ここまで来たら外す作業は終了。組み立てに移ります。先ず後輪車軸についてい
るチェーンアジャスターを一番小さい位置にしてください。次にチェーンを取り
付けます。ジョイントのクリップを付けたら、チェーンの張り具合の調整をしま
す。

写真:チェーン張り具合を調整するアジャスター。

STEP 6
最後にブレーキパッドの当りを調整します。後輪位置を移動させると、ブレーキ
バッドの位置がずれてパッドの一部がリムの側面にあたらなくなってしまいま
す。必ず最後に確認して、パッドの位置を調整してください。工具は六角レンチ
の5mmを使います。パッド全体がリムの側面に当るようにしてください。最後に
先ほど仮付けしておいたペダルのボルトを締め付けます。これで作業は終了で
す。慣れると5分ぐらいで出来ます。

写真:チェーンの張り具合を調整するとブレーキパッドの当りが変わります。必
ず調整してください。

写真:トライモードに変更終了。

作業が終わったらいきなりセクションにトライは危険です。セッティングが合っ
ているか?締め忘れているボルトやナットがないか?ブレーキの効き具合は良い
か?試しのりをして色々と確かめてください。作業中はどうしても油が余分なと
ころに付いたりします。出来れば仕上げにキッチンソープで洗車する事をお勧め
します。

HIRANO

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