アーカイブ : 2018年 5月

バイクトライアル・ヨーロッパ・選手権チェコ・ブレゾバ大会

BIU-EBU/EUROPEAN
BIKETRIAL CHAMPIONSHIP/Brezova/CZECH

バイクトライアル・ヨーロッパ・選手権チェコ・ブレゾバ大会

 

 

今度の日曜、6月2日はバイクトライアルのヨーロッパ選手権大会がチェコのブレゾバで開催されます。ブレゾバはこれまでにも何度も世界選手権大会(WBC)が開催された場所。日本では5月の全日本選手権を中止。7月への延期も見送りとしましたが、8月のEBCを前に、ヨーロッパでは盛り上がっているようです。

日本では「WBCイタリア大会」への選抜戦が出来なかったので、正式な日本チームとしての活動は行いませんが、個人的に参戦したい方への協力は行います。

 

● ライセンスの発行

● エントリーの事

● 現地情報の提供

 

私自身も2年振りに「MAJOR」クラスへの参加を考えており、情報がもっと必要ですが、一緒に行く事も可能です。

 

● 現地の移動・宿泊に関する事

 

ご興味のある方は、ご連絡ください。

7/8KC49サマー大会はじまるよ!!

KC 49の実施内容&エントリー(こちらをクリック)

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KC認定記録 登録合計32(2018.05.29更新)

■KC認定記録 登録合計32(2018.05.29更新)
KAMEOKA CUP参加ガイドに掲載

KC 選手の記録(全15記録)
● KC BULEクラスオールクリーン記録
名前/地区/バイク/大会
オガワ トモユキ/三重/MONTY/KC14
オット・ピ/スペイン/MONTY/KC17
カミナガ シンイチ/大阪/MONTY/KC17
スミ ギショウ/愛知/MONTY/KC17
マエダ アツヒコ/京都/KOXX/KC17
ウジカワ ユウガ/三重/MONTY/KC19
ウジカワ セイヤ/三重/MONTY/KC22
モリ シンタロウ/京都/MONTY/KC24
モリ リュウキ/三重/MONTY/KC29
ホンダ ヒロハル/石川/CREWKERZ/KC35
マツモト イオリ/大阪/ROCKMAN/20″/KC37
オグラ ハル/岡山/ECHO/KC39
モリ リュウキ/三重/OZONYS/KC42
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新記録

KC48で6つの新記録が誕生したのはお知らせいたしましたが、本日、「WHITEまでのクラスの参加人数」を確認したら、これまでの記録「40.50人」を少し抜いて「40.64人」だと分かりました。なので以下の通り、7つ目の新記録誕生。

 

●KC 累計平均WHITEまでのクラス参加人数記録記録40.64人

KC49で全日本を併催する件

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KC49で全日本を併催する件

たいへん遅れましたが、この件をはっきりいたします。実は、KCではBLUEまでですが、その他のほとんどの大会は全カラーあります。なのでREDやYELLOWを一緒に行う事や、全日本の併催に関してこれだけ検討するのは、KCゆえかも知れません。なので今回の結果をお知らせする前に、KCの開催コンセプトや他との違いなどをあえて説明させていただきます。

KCは今や全国で一番多くの参加者が集まる大会となりました。特に女子に関しては、他の大会が3%なのに対し、KCは20%を超えます。また熟年層の参加者の多いのも特徴です。じゃあKCと他の大会でどこが違うのか?それはいくつかありますが、1は、「セクションがBLUEまでで、REDとYELLOWが無い」こと。2は、「他の大会よりもクラスが多い」こと。この2つを足すと、「カラーは他よりも少ないけれど、クラスは他よりも多い」となります。以下は最近行われた2つの大会のデータを比較しました。

Aタイプ/KC48/参加人数70名/全8クラス+GROUP/全4カラーBタイプ/関東のある大会参加人数43名/全5クラス/全5カラー

大会:A/BYELLOW:
0人/7人RED: 0人/7人BLUE: 10人/12人GREEN: 21人/11人WHITE: 27人/6人NO
COLOR: 12人/0人

通常の規模で参加者が50名を切る大会を維持するのはけっこう大変。この先参加者がさらに減った場合にどのように対処するか、それらは開催の規模の維持に大きく影響するでしょう。また赤字では継続できないので、参加料を大きく値上げするのが手っ取り早い方法ですga,それが出来なければ、何人になったら運営が出来なくなるか・・・となります。今までの例からすると30名を切ると開催が難しくなるでしょうね。

例にあげた関東の大会からREDとYELLOWを抜けば、すでに30名を切っています。この大会が普及よりも、REDとYELLOWの為に行われている事が想像できます。なのでこの大会のAタイプ化はこの先も無いでしょう。Bタイプの大会の多くは、クラブ形式を取っていたとしても、主催しているほとんどがお父さんの集まりなので、お子さんが卒業した時にどうなるかの課題もあります。

ニーズは時代時代で変わってきますが、KCは今までマーケティングを取り入れて、初心者のニーズに合った大会を目指してきました。それに対し、主催する側の思惑で行っているBタイプのイベントは、世の変化に追い付けず、今後さらに厳しくなる可能性があります。

KCはもともと2009年のBJU時代に、森さんから亀岡での大会開催のリクエストをいただいたのがきっかけで、

それならと、関西地区の既存の「対Bタイプの大会」としてスタートしました。なので比較するまでも無く、問題点が改善されているのは、当たり前と言えば当たり前かも知れません。現在では当初の目的を達し、本格的な普及の段階に大会はシフトしています。

KCは最低でも参加者が60名集まる事で成り立つ計算で行っています。参加人数が(事前の申込で)60名を超えると予算的に楽になるので、景品のグレードを上げられます。80名を超えたときには自転車等を景品に出したりしてきました。今後は特に女性向けの景品の充実を考えています。

逆に参加人数が60名を割った時は開催の予算を調整する必要が出てきます。ただKCは基本的には私の個人開催。主催団体の母体を持たないので、必要ならモードを変更して今後もかなりのローコスト化は可能。氷河期にも耐えるシステムを持っています。これがKCが他の大会と違う3つ目のポイント。

個人開催の一番の問題であった撤収に関してはすでに解決(撤収割引が200円下がったので、その代わりに、今後は受付時に奥張りしている「撤収のセクション指定の紙」の裏に抽選番号を付けようかな・・・と思っています)しており、

次に、KCにREDとYELLOWを加えたらもっと増えるのか?ですが、それはたぶんKCが単にBタイプ化してしまうだけでしょうね。

KCは現在BLUEまでですが、この先、KCを本当の意味でのビギナー向けの大会にして行くには、

カラーは将来的にはBLUEをやめてGREENまでとするのがベターだと思っています。BLUE、RED、YELLOWの大会を別に行うのが良いと思っています。つまり

KC-1:NO COLOR
A/B/C、WHITE A/B、GREEN、GROUP、PB (計8クラス)

KC-2:BLUE
A/B、RED、YELLOW、GROUP (計5クラス)

年3回ずつの開催が良いと思っています。これが実現、定着したら、亀岡でのプロジェクトは完成。双方のレベルでとても充実した大会となると思います。

今よりもっと参加者の満足度の高い大会になるでしょう。

KC-2がスタートしたらですが、

2012年に廃止した年間シリーズ戦を復活させても良いかなと思います。選手権シリーズへ準備と言うわけです。

現在までトライアル界を押し上げてきたのは間違いなくBIKETRIAL。日本人では藤波、小川、野崎は大なり小なり私が関わってきた選手。若手では氏川、武田などTEAM
MITANIの選手達もいます。国外ではトニ・ボウをはじめその他もいます(トニは昔一緒にワールドを回っていました)。彼らは皆TRIALSIN=BIKETRIAL出身。

KC-1で育った次の世代のための次のステップの準備は、これまでにPRO RACE CUPやKC
NEXTなどをテスト開催して、試して来ました。今回の全日本もそれを観るための布石でした。結果はREDが2名しか集まらなかったので、ご要望があれば行っていくつもりです。今はまだその時期ではないようですね。KC
2が出来るまでは、レジャースポーツとして楽しまれる方と、それ以上を求める方の双方が利用できる大会として継続するしかないのかな・・・と思います。

今回のKC49と全日本併催に関しては、あくまでも現時点での全日本の救済処置で特別。併催には過半数相当の同意が得られることが条件です。

また、例え全日本と併催で行っても、カラーはBLUEまでとし、それ以上のクラスの全日本はKC49とは一緒には行わないでしょう。なのでどちらにしても本年度のREDとYELLOWの全日本は無しに決定です。

さて、今回のアンケート調査の結果は・・・・約2週間の間に、ご意見を頂いたのはたった3人からでした。ご意見ありがとうございました。

一人目のTさんは実施に賛成。二人目のYさんはKCで青クラスや選手権クラス混走より、KCで青クラスより上も緒に開催を提案。三人目のTさんは試しに実施賛成。

本年度の全日本を開催するかのせとぎわだったので、ご了解をお聞きしたわけではなかったのは申し訳なかったですが、頂いたご意見は名まえをイニシャルにして、FBの「BIKRTEIAL
KC」グループ内で扱いました。でも、反応は(ご苦情以外には)なかったです。それでこの次のKCでの併催は見送ろうと思います。

15歳以下の全日本選手権を、正式に開催できるのは昔も今もバイクトライアルだけ。なので本年度の開催見送りは非常に残念。楽しみにしていた方には申し訳ないですが、来年度の開催を目指して再度調整をしようと思います。