アーカイブ : 2017年 8月

もう少しで70名に届きそう

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さて、現在のKC45の参加申込状況は・・・

合計:66名女子:10名初参加:6名…ビギナー:43名40歳オーバー:21名

もう少しで70名に届きそうです。一応最低目標なので、ラストまで残り2日間PR頑張らないと。まあ、それにしてもREDとYELLOW抜きでのこの数字。

ありがたいです。全国のどの大会よりも多いかも知れません。もし、最近の大会で、合計数と、女子の数と、ビギナー数と、そして40歳オーバー数で、KCに勝っている大会があったらお教えください。参加者の数は大会の支持者の数だと思っています。足りなければ、やはり何か問題があるのでしょう。今後の参考にさせていただきますので、よろしくお願いします。・・・で、もし他に無ければ、それは運営方法を色々と実験してきた成果と言う事で、KCは「GOING
MY WAY」です。

新しいBFBの試作車「K-2022 BFB」をテスト

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本日は新しいBFB(バリア・フリー・バイク)の試作車「K-2022
BFB」をテストする為に、クラブバイクトライアルの三嶋さんが神戸から津に来ました。

このモデルはKHOTA社の設計に協力してから待つこと2年。やっと出来上がった世界にたった1台の貴重なバイク。似たものばかりの今のマーケットですが、…このバイクは多くのオリジナル部品で作られており、パテントを取ったヘッドシステムや、新型タイヤとホイールなど新しいアイデア満載。今回は公園で通常モードとバイクトライアル専用モードをテスト。前モデルのMONTY
218Kamel
Jと比較すると、安全性と走行性能が格段に進歩。まだ最終型ではないのですが、すでにかなりの完成度の高さを実感していただきました。

9月10日の亀岡では試乗会を行う事を決めましたので、亀岡で興味のある方にも体験していただけます。お楽しみに。

さて、現在のKC45の参加申込状況は・・・

合計:59名女子:10名初参加:6名ビギナー:39名40歳オーバー:20名

あと一人で合計60名となります。女子が二桁となったので、二桁参加記録は通算37回の新記録となる可能性高し。全国の大会において、過去から現在までKC以外の大会で、女子の二桁参加を達成した大会はまだ1つも無し。なので37回は圧倒的な数字。本当にうれしいです。女性に感謝です。2/3がビギナーで、1/3が40歳オーバーなのもGOODではないでしょうか?4月は25名だった初参加者数が、今回はまだ6名なのは、もしかして暑さのせいかな?

参加申込の締切りまであと3日間。お申込まだの方、よろしくお願いいたします。

出会いもまた楽しみの一つです

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1枚の写真。それは1989年に尼崎のスタジアムトライアルでデモをした時のもの。2度目の世界選手権挑戦に出発する1週間前でした。実はそのデモの1週間前にも板取でデモ(私に取って初の板取入り。岐阜の西尾さんが使ってくれました)を行い、フラットからフラットへの3.8mのドロップオフを決めました。…実はこの高さは当時最高レベルで、ハンス・レイやオット・ピさえも、その写真を見るまでは信じませんでした。

しかもまだビッグタイヤが発売される前で、私のリヤは20x2.0。オットは1年後に4.8mのドロップオフをバルセロナで成功させるのですが、リヤはビッグタイヤでしたが、着地の衝撃で完全に潰れてしまいました。ノーマルタイヤでまったく変形しなかったものとしては今も記録かも知れません。遠征直前ですでに航空券は購入(アンカレッジ経由の東回り。値段は高かったなぁ)しており、怪我すれば遠征は中止確実。リスキーではありましたが、闘志満々の私は「これぐらいで失敗するようなら世界に行く価値なし」と思っていたのでした。結果は第1戦スペイン大会でセニア6位。何とか一桁の成績を残し、前年度に打ちのめされた屈辱を晴らしたのでした。

その写真を差し出したのは白髪+白髭だけど見覚えのある顔!ずーっと昔、スペイン・ナショナルチームの選抜選手だったエドワルドさんでした。私はスペインチームの計らいで遠征バスに乗せてもらい、世界選手権を転戦し、皆と同じようにトレーニングにも混ぜてもらいました。写真は仲良くなったエドワルドさんに、デモの写真をクリスマスカードにして29年前に送ったも。いままで大切に持っていてくれたのでした。

実はその年の最終戦が終わり、遠征バスの旅がいよいよ終わる頃、当時流行っていたスウオッチの腕時計を、「それ良いね」と言ったのをエドワルドさんは忘れずにいて、「思い出に」と腕からはずしてプレゼントしてくれたのでした。今は動かないけど、宝物の一つとして今も持っています。最近はぜんぜん自転車に乗っていないそうですが、今回はマインダーとして来たそう。細かい話しは連れてきた19歳の娘さんが通訳をして助けてくれました。自分は乗らなくなっても、次の世代の手伝いをするエドワルドさん。ストーリーは続いて行くのだな・・・と思いました。

 

九州の小川さんは、共通のお友達から情報を得て、世界選手権を観戦するためにプジョルまで来てくれました。な、なんと車には日本のナンバープレートが!オートバイ屋さんを引退したあと、一人旅を楽しむべく、九州からロシアに渡り、ロシア大陸を縦断し、スカンジナビア半島やその他東ヨーロッパの色んな所を走り回った末に、世界選手権大会会場に現れました。すごいです。

 

チェコのルカシュ君は、昔、チェコで行われる世界選手権大会では、いつも私のマインダーを引き受けて助けてくれました。彼のお父さんは残念ながら亡くなってしまったのですが、生前はチェコモーターサイクル連盟の役員で、WCTやISDEの主催もやっていました。

 

フランスのジャンルックさんはフランス・バイクトライアル代表。板取の世界戦でホストファミリーと仲良くなって、交友は今も続いています。私の大親友の一人です。

 

世界選手権の会場には各国からたくさんの人が集まってきます。各国の役員や選手達はもちろん、開催地の役員さん。運営スタッフの皆さん。久々に会う友達。新しく知り合う人。色んな人がいます。出会いもまた楽しみの一つです。

先ずジントニック入りの飲み物

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バイクパーク・マルトレユの視察を終えて、パークを作ったオートバイクラブの会長、ペラさんの家に行きました。実はペラさん宅を訪れるのはこれが2回目。何年か前にPUSH
BIKETRIALを地元で開催したいので、…KCのルールや運営方法などを教えて欲しいと言われて、説明に訊ねた事があります。

ペラさんのガレージに入るとそこは修理工場。旧車が何台も置いてあり、世界で初めてトライアル専用自転車(T-10)を市販したのはモンテッサ。その後継機種で日本にも輸入されたT-15もありました。壁には古いポスターや写真がいっぱい。そこだけ時間が止まったような錯覚に陥ります。一番奥の修理ブースには何かの古い2サイクルエンジンがバラしてありました。クラブ員のオートバイを修理してあげたりするそうです。2階の書類などが保管してある特別な部屋にも入れてくれました。新聞の切り抜き(13番目の写真)は60年代当時のモトクロスのTOP6。一番はペドロ・ピ。2番はロード時代からペドロのライバルだったオリオール・プイ。ある雑誌の表紙(14番目。最後の写真)に見覚えあるフォームのライダーが!それは私のヒーロー、ミック・アンドリュース。SSDTを5度制覇した偉大なライダー。ずいぶん歳取ったなぁ・・・。でも乗り方変わっていないなぁ・・・。

昼食は先ずジントニック入りの飲み物を出してくれました。ちょっと良い気持ち。その後ワイン。スペインの定番、オムレツ、ハム、パン・コン・トマテ、チーズ等をご馳走になりました。

バイクパーク・マルトレユ

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バイクトライアルの発祥はカタロニア。その中でもマルトレユはごく初期に競技を開催した地として知られています。主催したのは地元のオートバイクラブ。とても古くてその活動には歴史もあります。地元の行政にも信頼があり、…このほど町の一角に「バイクパーク・マルトレユ」と言う名の自転車パークを作りました。

オートバイで走るだけじゃなく、自転車好きの子供から大人まで、こう言った活動でサポートしているのは立派です。オープンしたのは今年3月。昼食会をかねて見に来て欲しいとクラブの会長、ペラさんからのお誘いを受け、WBC終了後に行って来ました。

パークは木もベンチもあって普通の公園として楽しめますが、外周はBMXやMTB用のトラックになっていて、内側には丸太や石で綺麗にデザインされたセクションが作られていました。

幼児はプシュバイク。少年達はトラックを走ったり、セクションにチャレンジしたり、ユニサイクルで遊ぶ大人もいて、和やかに楽しんでいるのが印象的でした。