アーカイブ : 2015年 5月

KC35が終わって今日はオートバイで遊びました!

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KC35が終わって今日はオートバイで遊びました!

 

 

 

1ヶ月前の前回は滑落してオートバイの下敷きになること7回。

そんな訳で年内に走破できれば良いかな・・・と思っていた、

目的地850mの山まで全長10kmの二輪では誰も走破していないルートに本日挑戦。

往復転倒もトラブルも無しで4時半かけて走破。

まあ、予報の雨が降らなかったのラッキーでした。

今は心地良い疲れとお酒の酔いで自己満足の極致。

では、お休みなさい・・・。

HIRO

本当に大切な事は・・・

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580 本当に大切な事は・・・

 

 

 

「KCの魅力とは?」でKCの特徴を16を紹介しましたが、

実はもう2つあります。

そうこの2つこそ最も重要なもの!

全部で18です。

隠していてすみません。

 

その一つは「口コミ」。

それはですね、大会告知で一番強力なのが口コミだと言うこと。

そしてKCで最も多いのが口コミでの情報入手による参加。

実際、アンケートを開始してから30回目の今回ですら、

情報源に雑誌と答えた人はゼロです。

メディアで30回全部ゼロってすごいですね。

この意味するところは、すでに雑誌が情報源と言うポジションを無くしたから。

ネットですら10%以下。

今回KCに初参加いただいたのは全部で20名。

大会を何で知ったかと言えば、口コミがほとんどでした。

口コミで問題になるのが「誘って良いか?」ではないでしょうか?

家族や知人に「参加してごらんよ」と勧めたけど、

「出たらひどい目にあったよ」と言われたら嫌ですものね。

怪我したりしたら最悪です。

よほど自信が無いと人を誘えませんし、勧められません。

なので身内や知人からの口コミは今も信頼できる情報源です。

それに価するかどうかには、イベントの信頼度や安定度が重要となります。

だから経験者した人が他に勧めても迷惑とならないように、

毎回大会運営には最善をつくしています。

「天候が悪かったから難しくなりすぎた」とか、

「今回は難易度が厳しすぎた」などは言い訳・

初めて参加される方には通用しません。

それでもう二度とバイクトラアイルに来ないかも知れません。

実はこの事は主催者としてあたりまえでも忘れがちな事。

これからも皆さんに口コミで伝えていただける大会であり続けるように気をつけたいです。

 

 

もう一つは「ルール」

KCで採用しているルールは伝統あるバイクトライアルの国際ルール。

創始者、スペイン(発祥国)のペドロ・ピ氏が元。

オートバイのトライアルを源流に考えだされたもの。

これは現在も国際バイクトライアル連盟(BIU)に引き継がれ、

ちゃんとした一スポーツとして、BIU世界選手権で使われています。

KCの正式名は「バイクトライアル・カメオカ・カップ」。

ちゃんとバイクトラアイルの名を使っています。

この名の無いものはバイクトライアルではありません。

違う名前、違うルールは別物。

一緒にやれば異種格闘伎になってしまいます。

ちゃんとしたルールを覚えていただけば、

そのまま世界選手権に行っても大丈夫。

世界の頂点に繋がっています。

これって大切な事んまのです。

相互採点方式でルールを覚えていただければ、

どこでも通用すると言うわけ。

もちろんオートバイに進もうが、

バイクトライアルを極めようが、

問題無しです。

でも、KCで望むのは、ごく一般の方が、

普通にオフロードを家族で楽しむ姿。

バイクトライアルでの経験は、

いつかきっと何かに役立つと思います。

それこそがスポーツ全体を支える重要な土台だと思います。

 

安心して勧められ、安心してルールを覚える。

大会として、本当に大切な部分です。

 

HIRANO

今年初の樹液採集

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579 今年初の樹液採集

 

 

 

毎年夏のKCで景品に出しているクワガタムシ。

昨年は亀岡で大会前にノコギリクワガタ、ミヤマクワガタ、コクワガタなどをGET。

虫かごに入れてお楽しみ抽選会の景品にしたら男の子に人気でした。

今年も次の大会までに何ペアかあつめたいな・・・と思っています。

 

今日はちょっと虫暑い日。

5月も終わりなのでそろそろいるかな・・・と、

今シーズン初めての樹液採集をやってみました。

昼食ついでに山に寄ってポイントを確認すると樹液が出ていました。

樹皮の捲れを確認したら、

小さめですがヒラタクワガタの新成虫ペアを発見。

仲良く樹液を飲んでいました。

次回のKCまでまだ3ヶ月ちかくはありますが、

それまで大事に飼います。

 

HIRANO

KDRTからのKC参戦報告!

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KDRTからのKC参戦報告!

 

 

 

KDRTの三谷さんからのご案内。

メンバー向けですが、

ここでご紹介させていただきます。

KDRTは以下のようにGROUPクラス優勝回数11回の大記録を持っています。


KC 最多GROUPクラス優勝記録

名前/地区/記録

K・D・R・T/三重/11回

今後に期待したいです。

以下はレポート。

 

 

 

 

Kameoka cup35 参戦

日時:2015年5月24日(日)

会場:kameokaトライアルランド

天候:晴れ

参加台数:81台

写真:三嶋さん

今回中部選手権でいけなかったのとKDRTメンバー参戦が少なかったので申し訳なかったのですが!!すばらしい報告が来たのでうれしくなって、掲載させていただきます。以下 主催者平野氏からの報告です。

 

 

会場で実施したアンケートの集計結果を発表します。

今後の開催に活用させていただきます。

ご協力ありがとうございました。

 

今回のKC35で大会新記録が4つ誕生しました!

 

● 連続女子参加記録

名前/地区/バイク/記録

トクノフサエ/大阪/MONTY/22回

 

22回連続はすごいです。どこまで記録は伸びるかな?

 

● KC
通算女子二桁参加記録

記録

28回

 

この記録は本当にすごいです。何しろ国内でKC以外では女子がいまだに二桁参加した大会はゼロ。最高が9人です。他は3%程度。KCは20%を超えていますので、比類なき記録です。この数字の示すもの。それは「女性でも本当に参加できる」と言う証拠。通常は初級大会と言ってもセクションレベルの設定があいまいでかなり難しいのが当たり前のようになっています。厳格な設定基準とそれを管理する事が欠かせません。目的?女性にも普通に楽しんでいただくためです。

 

● KC
連続女子二桁参加記録

記録

27回

 

この記録は先の二桁参加記録があって、それをいかに継続できるかですが、KC以外には二桁すら1度もないので、この記録はKC以外ではゼロです。

最後はBLUEのオールクリーン記録。

久々に達成者が出ました。

ホンダさん(35歳/石川)。

以下はKC
BULEクラスのオールクリーン達成者リストです。

 

● KC
BULEクラスオールクリーン記録

名前/地区/バイク/大会

オガワトモユキ/三重/MONTY/KC14

オット・ピ/スペイン/MONTY/KC17

カミナガシンイチ/大阪/MONTY/KC17

スミギショウ/愛知/MONTY/KC17

マエダアツヒコ/京都/KOXX/KC17

ウジカワユウガ/三重/MONTY/KC19

ウジカワセイヤ/三重/MONTY/KC22

モリシンタロウ/京都/MONTY/KC24

モリリュウキ/三重/MONTY/KC29

NEW

ホンダヒロハル/石川/CREWKERZ/KC35

 

35回の開催でホンダさんを入れてオールクリーン達成者は全部で10人。

名前を見るとやっぱりすごい人ばかり。

ホンダさんの名をそこに残しますね。

これからもチャレンジ待っていますよ。

レポート、競技結果、アンケートと全部発表したので、

次のイベントの準備に入ります。

・・・とその前に今週は少しオートバイで山遊びです。

6月21日のチームミタニ主催の中部選手権スズカサーキット大会に出ますよ。

HIRANO

 

 

 

わがメンバーは、むらたはやと12歳がブルーで3位表彰台でした。

 

Next Kameokacup36 8月です。

今度は参加できるようにしたいです。

 

 

TEAM MITANI

三谷知明

KCの魅力とは?

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577 KCの魅力とは?

 

 

 

KCは35回の開催を無事に終えました。

今回のアンケートでも多くの方にご満足いただいているのが確認できました。

主催している方も、

家族で楽しんでいる参加者を見て、

回を増すごとに、より強くやっていて良かった!と思えます。 

まだ、参加されていない方に少しKCの特徴をPRさせていただきます。

そして次のKCにご参加いただけたら嬉しいです。

 

●その1 徹底した初級から中級までの大会

REDやYELLOWの上級クラスを一緒に走らせないのがKCのスタイル。実は大会は初級から上級まで全クラスを行うのが普通。KCは珍しい方です。上級者は気にしないですが、中級までの方は上級者の横で走るのは気が引けるもの。KCでは上級クラスは無いので、中級までが気兼ねしないで同じようなレベルの人たちで一緒に走れます。

 

●その2 無理なく選べるクラス分け

8クラス+GROUPの全9クラスあります。これはREDとYELLOWが無い大会としては最もクラス分けが多いと思います。スタート後でも楽しめないと思ったらクラスの変更OKです。無理して走っても意味ありません。自分に合ったクラスで楽しんでいただきたいです。また、一輪車でもOKですし、視覚障害者(BLIND
BIKETRIALも開催済み)でもPB Aで受け入れます。

 

●その3 セクション難易度の基準を公表

サイトではクラス別にセクションの難易度の基準を公表。それに合わせ、どのような練習が必要かも知らせています。そしてセクション作りは毎大会その基準に合わせて、丁寧に作っています。先ずはクリーンする喜びを知っていただきたいので、基本的にはすべてクリーン可能なようにしています。他の主催者の中には「クリーンは良くない」と思い、足を付かせるためにセクションを作る人もいます。でもそれはKCには必要ないです。以前はいろんな方にセクション作りのお手伝いいただいていましたが、最近は私と亀岡の森さんの二人で相談しながら作業しています。森さんはBiketrial用のセクションがメイン。私はPBのセクションがメインです。二人で合計11から12セクションを作ります。世界選手権に直接28年関わってきた私と、エリートの森さんの経験を活かしたセクションです。専用テープを使い、気持ちよく走れるようにきれいにテープを張っています。カラーマーカーも分かりやすく配置し、世界選手権同様に省略を極力しないようにしています。

 

●その4 メールでニュースを送ります

申込後に大会まで連絡がないと初参加の方は特に何かと不安なものです。KCではニュースを送ったり、スターティングリストを大会前には必ず参加者と関係者全員に送ります。ミスも防げるし、コミュニケーションは問題無しです。

 

●その5 マナー第一。成績第2です

いくら上手でも、セクションでのマナーを無視した選手やマインダーは参加をお断りしています。女性の参加者が多い(女性は国内最高参加者数の記録更新中)のもそれが理由。アンケートでは女性が増えだしてからズーッと雰囲気が1番人気。競技会なので競技が一番で当然のはずですが、KCは競技よりも雰囲気を楽しまれている方の方が多いのが特徴。

 

●その6 各種割引ありでキャッシュバック

初めて参加する場合の初参加割引。撤収にご協力いただくと撤収協力割引。家族3人目は家族割引で無料。申込を大会16日前に完了すると申込16日前割引。と豊富な割引サービスを実施。それらは大会当日に受付でキャッシュバックさせていただきます。他の大会には無い参加者のための割引システムです。

 

●その7 名前入りゼッケン

受付ではフルネームの入ったゼッケンナンバーをお渡しします。参加者はそれをハンドル中心部に取り付けます。参加者どうしで名前で呼び合って欲しいです。普通は大会が終わったら捨ててしまうものですが、参加したゼッケンを集めている人もいて、大事にしてもらえると嬉しくなりますね。

 

●その8 表彰

順位による表彰の賞品はカップのみです。成績は競技としてちゃんと表彰します。ですが賞品は他になしです。賞品だと当然ですが上手い者勝ち。毎回同じ人がもらう事もありますが、KCは初級・中級向けの大会なので、皆さんに何か一個はもらっていただきたいな・・・と、抽選にしました。

 

●その9 おたのしみ抽選会

MONTYバナー6mと+2m(合計8m)の上に、部品系、雑貨系、おもちゃ系などの景品を置いて自分で選べる方式。おもちゃはラジコンなどが人気ですが、小さい子向けのものも必ず用意しています。人形やボードゲームもあります。一番に当たった子どもが、選び放題の中、親は金額の高い方を指さしているのに、子どもが自分の好きなものを取って行くのを見るのは楽しいです。マインダーは入りませんね。今回は夏前だったので扇風機、スムージーメーカーなども用意しました。KCは相互採点方式を採用しており、スタッフは基本的には私一人。人件費を節約した分を景品購入費に当てています。

 

●その10 参加賞とがんばったで賞

参加賞はドリンク。ドリンクは選べるようにジュース、炭酸飲料、お茶、スポーツドリンク、その他だいたい5種類は毎回用意しています。

それにPBは+お貸し一個。

2ラップ終えて採点カードを出しゴールすると、「がんばったで賞」としてお菓子1個(最近はかめせんべいに定着)を渡しています。

 

●その11 アンケートと景品

KCでは毎回アンケートを実施しており、多くの方にご回答いただいています。

お答えいただくと抽選券を差し上げます。表彰式後に抽選会を行います。景品は伊賀米コシヒカリなどもあって外れなし。毎回お楽しみいただいています。

 

●その12 撤収協力

KCはクラブでの運営ではなく個人運営。なので人手はありません。そこで一番大きな問題である競技後の撤収作業。撤収セクションはくじ引き。協力いただいた方には、ボランティアではなく、お一人500円をお支払いしています。今回だと80人で4万円が撤収経費。毎回丁寧に片付けていただけるので、次回の運営にずいぶん助かっています。

 

●その13 競技結果

会場では競技結果をある程度の枚数コピーして配ります。枚数に限りがあるので、主に関係者向きですが、大会翌日にはメールにてPDFの競技結果を参加者と関係者全員に送っています。

 

●その14 KC認定記録

KCに参加してくれた方の記録を「KC認定記録」として残しています。2種類あって個人の記録と大会記録に分かれています。今回も4つの記録が生まれました。BLUEのオールクリーン記録は、今回のホンダさんで10人目。この記録にはIASの小川選手、オット・ピ、黒山選手など草々たるメンバーの名前が残されています。ぜひチャレンジしてください。

 

●その15 ブースとフリマ出展

KCではブースとフリマ出展を受け付けています。料金は500円。この収益は無料レンタルバイクのメンテ費用に当てています。多いときには8つもブースがでて大賑わい。参加者にとても喜ばれています。その中でも欠かせないのが三嶋さんのバイクトライアルカフェ。美味しいパンやコーヒーでおもてなしです。また参加者にはTSCAで賞品提供いただいています。これは他の大会には無いサービスです。

 

●その16 無料レンタルバイク

心強いのがGIANTの無料レンタルバイク。家族3人目無料を利用すれば、参加料も無しで、自転車も無しでもKCに参加可能。これまでにも多くの方々にご利用いただいて、バイクトライアルの楽しさを体験していただいています。

 

 

あえて数えてみたらKCの特徴は16もありました。

一つずつ増やしていった結果です。

いかがでしょう?ここまでやっている大会は多分無いのでは・・・。

他と比較してみてください。

海外ではこれらをKCフォーミュラと呼び、

影響を受けた大会も出てきました。

大会前の準備は製作物もあって忙しいですが、

喜んでいただけると報われます。

ですから今後もご希望などがあればお知らせください。

よろしくお願いいたします。

 

HIRANO