アーカイブ : 2014年 7月

REPORT OF BIU 2014 IBC HARBIN CHINA 2

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545TW3 REPORT OF BIU 2014 IBC HARBIN CHINA 2

6月25日
朝5時起床。日本では6時ごろ起きているので、時差1時間分早く起きてしまっ
た。テレビを付けてみると香港映画をやっている。若き日のサモハン・キンポウ
が出ている。共産軍と反乱軍の戦いのようだ。女性の腕を切り落としたり、体が
バラバラに吹っ飛んだり、戦場とは言え、殺し方がエグイ。
7時から10時までが朝食と言う事で、1階のレストランで7時過ぎから朝食。バ
イキング形式なので、少しずつ試食してみた。何にも具が入っていないまんじゅ
うと、おかゆは食べられる。スープ類は、何が入っているか分からないので怖
い。以前上海でスープの具をすくって、お椀に入れようとしたら得体の知れない
ものが出てきたことがある。醤油やねぎがあるので、おかゆに入れて食べた。シ
リアルも悪くない。本当は行ったところのものを食べてみたいけれど、仕事前に
コンディションを崩したくないので仕方ない。食後に会場まで歩いて行った。ホ
テルから1kmぐらい。この大会のメインスポンサーは、ルーサンと言う不動産販
売の会社。地元だけでなく北京や上海にも事業を展開しているらしい。敷地入り
口には会社のコマーシャルセンターがあり、ビニールアーチが付けられ、LED画
面に大きな大会ポスターがあった。奥に大会に使用するエリアが設けられ、資材
が積まれていた。東京ドーム何十個分かあるエリアに大きなビルが何棟も建って
いた。建設中も5つぐらいある。地下鉄も通っており、ショッピングセンターを
作る計画もある。大きな一つの街を作ろうとしているのが分かった。セクション
はそれらのビルを背景にして作るように配置が考えられていた。
バブル景気に乗った大きなビジネスだが、ビルの数が半端でないので、一つ間違
うと莫大な負債になるだろう事が想像できた。一通りセクションの資材を見てか
ら、コマーシャルセンターのVIP用応接間を借りて、日本で考えたイメージと実
際に用意された資材のサイズや数を頭の中で調整。今回用意する5セクションの
内、私が受持つタワー、パレット、ケーブルコア、ボックスの4つのセクション
のラフを仕上げた。
もちろんラフなので最終決定ではないけれど、実際の資材を確認した後なので、
かなり正確。ホテルに戻るとUKからスコットが到着。一緒に昼食を取った。
午後から会場に戻り、セクションの組み立てを行った。タワーから開始。BLUE、
RED、YELLOWの3つレベルをHEATに分けて設定。中国の資材は日本のものと比較す
ると、どれも強度不足でセクションに使用するには補強が必要。この時、補強と
固定方法をお任せにしたが、作業員は人数不足で経験不足。結局大会の当日まで
この問題を引きずる事に・・・。安全対策をしながら4つのセクションを組み立
てた。5時半まで作業して本日は終了。出来上がった写真を写した。ジェイソン
はセクションの出来に満足そうだった。ホテルに戻りシャワーを浴びた。夕食は
6時から2階のレストランで。フランスからモーガンが到着。夕食後、9時ごろ
ベッドに。

HIRANO

REPORT OF BIU 2014 IBC HARBIN CHINA 1

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544TW2 REPORT OF BIU 2014 IBC HARBIN CHINA 1

WBC初開催から5年。しばらくの間、国際大会開催から遠ざかっていた中国で、
久々にバイクトライアルの国際大会が開催された。大会名は「BIU国際バイクト
ライアルカップ」。この大会の元は2008年に上海で行ったワールドマスターカッ
プ。そのルールは、今年から京都で実験開催しているPRCへと引き継き、中・上
級向けイベントとして支持されている。招待された国際級選手は10名。それに中
国のベスト10が挑む形で行われた。
大会一ヶ月前に主催者(中国のイベント会社)から依頼があり、セクションデザ
インと設営、競技運営を行う事となった。これまですでに上海やWBCピンタンで3
度の国際イベントにおいて、それらの作業協力をしており、今度で4度目とな
る。一度もけが人も出さず、見栄えのするセクションと運営判断を支持してくれ
ているのは嬉しいが、色々な条件(資材の強度不足、作業員の動きの遅さ、固定
方法、大会毎のオブザーバーの養成など)を考えると成功へのリスクは大きい。
それでも、中国でのバイクトライアルの普及を開始して約10年、責任はあるので
今回も助っ人を引き受けた。

6月24日
チームミタニの主催で行われた中部選手権スズカサーキット大会のシニアに出た
2日後、パッキングが進まず、朝からまだスーパーに買い足しに行ったりして、
終ったのがその日の朝10時だった。
当初は朝一の便に乗る予定だったが、上海での乗り換え便が欠航になり、予定を
変更。午後の便になったので、準備に少し時間的に余裕が出来た。
約1年振りにセントレア行きの船に乗りセントレアへ。チェックインの後は天ム
ス屋でおにぎりを買い朝食。前にも書いたと思うけど、天ムスの発祥は津市。そ
の後名古屋に進出してヒットした。でも今も元祖天ムス屋は津市に残っている。
嬉しい事にセントレアにも出展しているので買える。いつからかは忘れたが、毎
回これを食べて出発するようになった。
10,000円を500中国元に換金してからゲートに到着。
無事に離陸し、14時半ごろ、機内食が出た。「ビーフライスorポークライス?」
と訊かれたので、ポークライスを頼んだが、開けて見たらポーク焼きうどん(焼
いていないけど)だった。横でビーフを頼んだ人はライス付だから、ポークだけ
うどんなのでした。
しばらくして、CAがやってきて、「間違っていたのでビーフライスに換えま
しょうか?」と言ってくれたが、「まあ良いよ」と断わった。
デザートは甘くないケーキだった。いつからだろう?「甘さ控えめでおいしい」
と言う料理番組のレポートを耳にするようになったが、私には理解できません。
例えばメロンなどの果物で、糖度の低いものを食べてそう言うか?じゃあ何で糖
度15度とか甘さを強調するのか?
食後の口直しに甘いものを食べたいのだから甘くて良いのだ。・・・甘くも無い
ケーキを食べながら思った。
出発から2時間で上海に到着したが、時差があるので1時間しか経っていない。時
計の時刻を合わせて、ハルビン行きの国内線に乗り換えるため移動。1時間掛け
て空港内を移動しロビーに到着。ハルビンの地理も、ホテルへの距離も分からな
いので、時間待ちしている間に、食べられるうちに食べておこうと、ちょっと早
めの夕食を取った。以前に利用したレストランを発見。牛肉ラーメンを注文。値
段は1,000円程度。実は中国で未だにおいしいラーメンには出会った事がない。
味の方は期待せずに注文。でも予想よりうまかった。進歩したのか?それとも味
に慣れたのか?どちらかは分からない。ゲートで搭乗を待っていると、目の前に
イベント屋のジイソン(先にハルビン入りしているはず)がいるではない
か!!!大会の保険の関係で上海に帰り、戻るのを私にのハルビン行きの便に合
わせたとの事。しかし搭乗は1時間遅れ、機内で更に1時間待たされ、ようやく出
発。日本から4時間ぐらいで行ける距離だけど、この乗り換えの問題で到着まで
12時間ぐらいかかった。
ハルビンには11時半ごろ到着。ホテルまでは空港から30分ぐらいの距離だっ
た。チェックインしてすぐに今回のギャラをユーロで払ってくれた。疲れていた
のですぐに寝た。

HIRANO

PRC2の参加申込受付は残り11日となりました!

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543TW1 PRC2の参加申込受付は残り11日となりました!

皆さん、お久しぶりです!
夕べ遅くにセントレアに到着。
無事に帰国しました。

他の国なら数ヶ月でもだいじょうぶなのですが、
中国での1週間はかなりキツイです。
4星ホテルに滞在させていただいたので、
環境的にはかなり良い状態なのですが、
食べ物が問題で、食べられるものが限られるので、
ワンパターンになりがち。
ただ、行きの上海と帰りのチンタオで食べた「牛肉ラーメン」は、
向上したのか、私が慣れたのかは分かりませんが、
5年前よりもおいしく感じました。

口内炎は出来るし、咳は出るし、足に2つ変な出来物が出来たし、
お腹不調だし、すごく疲れました。
本当はゆっくり休みたいところですが、
大会の後処理(書類や報告書作成)をしないといけないのと、
1週間分の溜まったメールに目を通して返事書いて、
休む暇無しです。

IBCは競技としては中国人選手の優勝で盛り上がり、
大成功だったと思いますが、
中国ならではの条件や現地のイベント会社の準備不足もあって、
イベント的にはギリギリのラインで成功かなと思います。
ただ、メインスポンサー(実施予算は500万円以上を負担していただいていると
思います)は、今回の結果に満足しているとの報国を受けているので、
良かったかな・・・と思います。
今後の継続ありだと思います。

PRC1の国際版を実際に試す事が出来たのは良かったです。
前回、亀岡で開催して色んな事を発見しましたが、
今回も気が付いた事があり、
開催ごとに更に良くなると思います。

早めにレポートを発表します。
PRC2の参加申込受付は残り11日となりました。
参加申込お待ちしていますので、
よろしくお願いいたします。

HIRANO